当院で実施可能な検査のご紹介

血液検査

外注検査ですが、基本的な項目については翌日に結果説明が可能です。(項目によっては結果がでるまでに数日から1週間程度を要するものもあります。)なお、体のしんどさや炎症の程度の指標となるCRPについては院内で迅速検査することが可能です。

血液検査のイメージ

尿検査

尿にタンパクや糖、白血球、赤血球などがでていないかを確認することで、腎臓や尿路系の異常がないかなどを評価できます。1日食塩摂取量の推定をすることもできます。一部外注検査。

尿検査のイメージ

抗原検査

感染症の検査です。当院ではインフルエンザウイルス・新型コロナウイルス・マイコプラズマ・アデノウイルス・A群β溶連菌の検査をすることができます。デンシメトリー分析装置を導入しており、抗原量の少ない発症初期での検出が可能です。

抗原検査のイメージ

レントゲン検査

座位や臥位で撮影することも可能です。当院では医師の診断支援を行うAIを導入しています。専門医による読影にAIの技術を加えることで異常の見落としの防止に積極的に取り組んでいます。

レントゲン検査のイメージ

呼吸機能測定

息を吸ったり吐いたりすることで、肺の機能を測定します。機能異常のタイプで、肺の病気を推定することが可能です。

呼吸機能測定のイメージ

鼻腔通気度測定

鼻の通りやすさを調べる検査です。睡眠時無呼吸症候群の診断目的で使用します。

鼻腔通気度測定のイメージ

呼気一酸化窒素濃度測定

気道の好酸球性炎症の評価を行います。喘息の診断や治療の効果判定に有用です。10秒間一定の強さで息を呼出するだけで測定できます。

呼気一酸化窒素濃度測定のイメージ

呼吸抵抗測定
(モストグラフ)

安静呼吸をしていただくだけで呼吸抵抗を測定することができます。長引くせきの原因となる“かくれ喘息”の診断や喘息・COPDの鑑別、治療の効果判定に役立ちます。

呼吸抵抗測定(モストグラフ)のイメージ

呼気一酸化炭素濃度測定

紙巻タバコの喫煙で吸い込んでいる一酸化炭素(CO)の濃度を測定します。息を吹いてもらうだけで測定できます。禁煙外来で使用します。

呼気一酸化炭素濃度測定のイメージ

簡易PSG検査

自宅にいながらにして、睡眠時無呼吸症候群の検査をすることができます。無呼吸やいびきの状態、睡眠中の酸素飽和度や脈拍数を測定します。いつものように寝てください。(外注検査)

簡易PSG検査のイメージ

心電図

心臓の電気信号を測定します。波形の変化やリズムの不整の有無を確認し、冠動脈疾患や不整脈といった病気がないか評価します。

心電図のイメージ

血圧脈波検査

両上腕と両足関節で血圧を測定します。末梢動脈疾患の可能性や動脈の硬さ、血管年齢を評価することができます。動脈硬化の進み具合がわかります。

血圧脈波検査のイメージ

骨密度検査

レントゲン撮影にて骨密度を測定することで、骨粗しょう症の診断を行います。即日検査結果を説明することが可能です。

骨密度検査のイメージ

超音波検査

頸動脈を観察することで、動脈硬化の確認をすることができます。また心臓や腹部臓器(肝臓、腎臓、膀胱など)を観察することも可能です。

超音波検査のイメージ

このほかにも実施可能な検査があります。患者さんの状態に応じて対応していきます。
なお、CTやMRI検査、内視鏡検査、精密な超音波検査については、近隣の病院での受検を案内、段取りさせていただきます。